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今月初め、最近2ちゃんねる辺りを中心にネットジャーナリストとして有名な、リチャード・コシミズ氏という方(日本人だけど海外での仕事が長く、海外ではそう呼ばれているため、日本でもその名称を使われているらしい)とお会いして、京都のお豆腐料理とか丸山公園の夜桜やらを共に楽しみました。夜桜には深夜12時近くだったこともあり、すぐ隣の席に3人程の舞妓さんが仕事を終わって旦はんと来たはるような和やかな雰囲気どしたえぇ。彼とお会いするまでの経緯は私事なので割愛するが、彼が京都で講演をされるということで、微力ながら協力させて頂くことになりました。来れそうな方は参加してね?
●07年6月9日リチャード・コシミズ京都単独講演会のお知らせ:
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/2.17kouenkai.htm
実は彼は一部の人々には、悪い意味で有名らしい(→例)。イヤガラセをされるのは日常茶飯事だとのこと。
その原因として、彼は例えば「911はユダヤの陰謀である」と主張する。そのために所謂トンデモ論者と一部の人に見做され、まるでユダヤ人迫害者のように思われているようだ。
筆者は、イスラエルに数ヶ月住んだこともあるし、当然ユダヤ人の友人もいる。当り前ではあるが一般のユダヤ人は、ごくフツーの「地球人」である。だから広瀬隆が『赤い楯』で明らかにしたように、「ユダヤの陰謀ではなくて赤楯一族の陰謀」であるというのが筆者のスタンスである。そのあたりコシミズ氏も解っておられるようだが、敢えて何かお考えあっての主張のようだ。
ちなみに本メルマガ前号で、「不都合な真実」つまり地球環境大破局の可能性について特集した。
これは現代文明の終焉をも意味する有史以来最大の問題である。
だから筆者は、仮りに911が陰謀であったとしても、被害者及び遺族の方には本当にお気の毒だが、まだ容認できる範囲である。陰謀は三国志の時代からあるし、世界的権力者ともなると、陰謀によって世界を導かねばならない「責任感」があったのかもしれない。事実、彼等の言い分はこうだ:「人間は所詮いずれ死ぬ.どうせ死ぬなら我々の崇高な目的のため命を捧げるのは栄誉ですらある」…と。
仮りに日本国が外国の奴隷になろうとも、世界中が赤楯一族の目指すジョージ・オーウェル『1984年』のような人間家畜化社会になろうとも、そんなレベルより最も恐れる事態とは……、地球の自然環境が半永久的に失われることである。
この考えたくもない事態の責任は、実は「赤楯一族の陰謀」に関係する。
彼等の一部も最近、「陰謀はヤリ過ぎたかも…やはり地球あってのモノダネだ」、と思っているらしいが、軌道修正は今更困難を極めている。最大の障壁は「宗教的信念」だ。
■■■ 現代文明終焉の本質(1) ■■■
現代文明がヤバい!、と言うと、多くの人々は例えば、「石油など化石燃料の大量消費がいけない。クリーンエネルギーの開発と普及が急務だ」などと思う。筆者もかつてはそう思っていた。
だがそのような技術的なイノベーションだけで、本質的な解決になるだろうか?
例えば人々がもし、クリーンで無公害でタダ同然のエネルギーを手に入れたら、どのような行動をするだろうか?
真夜中でも電気を点けっぱなし…、用も無いのにスポーツカーでドライヴ三昧…、そう、人々がもっと調子にのるだけではないか?
「公害を減らそう、だから無駄な電気は切ろう…」などと畏れの気持ちのある方が、まだ健全ではないのか?
現代文明がヤバくなった本質は、マインドの問題、もっとスピリチュアルな問題である。
あなたが今いる建物一つでも、誰かがこのような建物を建てようとまず「心」に描き、設計図を引き、建てたものである。
文明は、それを「心に描いた人々」によって創られたのである。
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★★ 旧約聖書にある自然支配の思想 ★★
現代文明とは、ほぼイコール西洋文明のことである。
では西洋文明とはどのような文明か?
そう、キリスト教による文明である。
え?、現代人はそんな宗教クサいものには縛られていないって?
表面的には確かにその通りだ。一般人を見る限りは…。
だがこの社会に大きな影響を与えている人々は、「宗教クサい」のである。
(例えば、赤楯一族や米ブッシュ大統領)
キリスト教の旧約聖書には、次のように書かれている。
■ 旧約聖書・創世紀1章26節:
『神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。』
前にも言及したが、この「治めさせ」が問題だ。
この日本語訳ではニュアンスがまだ柔らかいが、英語版では「let them have
dominion over」となっている。
[dominion]をEXCEED英和辞典で検索すると、n.統治権,主権(over);支配(over);所有権;、とある。
ハッキリと、「自然界を支配せよ」という意味なのだ。
このような箇所は他にもいくつもある。
つまり、旧約聖書は自然支配の思想で成り立っている。
そして旧約聖書はキリスト教以外にも、ユダヤ教やイスラム教の聖典であり、それは世界人口の実に過半数の人々のマインドに、意識的であれ無意識的であれ、大きな影響を与えているのだ。
ただしイエスの教えである新約聖書は無為自然の思想である。
その思想を最も表現した教えが次だ。
■ マタイ福音書6章25〜29節
『何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず倉に納めることもしない。(中略) 野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず紡ぎもしません。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の1つほどにも着飾ってはいませんでした。』
この無為自然の思想は、仏教思想や老荘思想にも通じるものがある。
このような思想で行けば、現在のような文明の危機は招いていないと思いませんか?
(新約・旧約聖書の詳細は、本メルマガ ep13、ep14、ep15、ep16を参照下さい)
(無為自然思想の具体化は「耕さない農法」だ。ep9、ep10、ep11、ep12参照)
★★ 宗教改革と産業革命の影響 ★★
旧約聖書が自然支配の思想だとしても、砂漠の地にあって厳しい自然と相対すれば、それはある意味、当時としては仕方のない教えだったのかもしれない。
現代にあっても、その出発点が変わっていないのが大きな問題なのだ。
当時としては仕方のない自然支配の思想が問題になるには、まだいくつかの「変化」が社会に必要だった。
それは宗教改革と、それを受けて起こった産業革命だ。
それまでの世界は、人間は自然に対して無力な存在であったし、人口も少なかったからだ。
百科事典ウィキペディアによると、宗教改革とは、『中世末期(16世紀)におけるキリスト教世界(カトリックつまり旧教)における教会体制上の革新運動である。ルターの贖宥状(日本ではかつて免罪符と訳されていた)批判がきっかけとなり、以前から指摘されていた教皇位の世俗化、聖職者の堕落などへの信徒の不満と結びついて、プロテスタント(つまり新教)の分離へと発展した。』とある。
つまり宗派が別れたという話だけど…、さて、それがどうしたの?
筆者は高校時代、良い世界史の先生に当たったものだと感謝している。
先生はこの宗教改革の本質を、たった一言で教えてくれた。
『新教の教えとは、利潤追求は神の意思に不背反である、ということ』
つまり、「お金儲けをしても神様に叱られませんよ」という意味である。
それまでのキリスト教では例えば、利息を取ることは禁じられていた。
『おカネを借りる人はおカネに困っている人であるはずだから、その人からおカネを取るなんて…』
というわけだ。
また旧約聖書の申命記・23章・20節には、
『外国人には利息を取って貸してもよい。ただ兄弟には利息を取って貸してはならない。』
とあり、キリスト教信者同士は兄弟と見做されていたから利息を取れない。
また新約聖書のマタイ・21章12節、マルコ・11章15節、ヨハネ・2章14節などで、
イエスが金融商を忌み嫌っている
という明白な記述があるため、金融商を営んでいたのは非キリスト教徒であるユダヤ人くらいだったのだ。
さてそれが、利潤追求OKだよ、利息ですら取ってもいいよ、と変化していったのだ。
もちろん宗教改革から直ぐに変化したわけではない。
100年も200年もかけて、この変化は産業革命に繋がっていったのだ。
百科事典ウィキペディアの『プロテスタンティズムと近代社会』では、次のように紹介されている:
『社会学などで研究、議論の対象となるヨーロッパの近代化は、プロテスタントによって担われたものだとする説がある。その最も有名な説はマックス・ウェーバーによる『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』に展開されたもので、(中略)プロテスタントの教義上、現世における成功は神の加護の証であるということになり、…』
さて百科事典ウィキペディアによると産業革命は、『18世紀から19世紀にかけて主に西ヨーロッパで起こった工場制機械工業の導入による産業の変革と、それに伴う社会構造の変革のことである。』とある。
そしてこの百科事典は、諸国の産業革命の背景を分析しているが、次の3点を挙げている:
1)まずイギリスに起こって、ドイツ、アメリカ、そして諸国に拡がった。
2)金融資本の果たした役割は大きい。
3)海外植民地の役割が大きい。
本メルマガep20のロスチャイルド帝国を読まれた方ならピンと来た人がいるかもしれませんが、あれ?、これって吾らが赤楯一族つまりロスチャイルドが関係しているのでは?
そう!、この時代、1)〜3)を推進できる超大物といえば、赤楯一族ということになる。
1)の産業革命の起こった国は、全て赤楯一族が活躍する国であった。(日本では明治内閣が成立する1885年以前の1882年に、赤楯一族の出資で日本銀行が設立され、近代化つまり産業革命が始まった)
2)の金融資本の役割として、例えばスエズ運河ひとつとっても、ロスチャイルド銀行の融資無しには実現しなかった。
3)海外植民地では、最も有名なものに東インド会社があるが、これもロスチャイルド一族であることを、広瀬隆が『赤い楯』で明らかにしている。
教科書や百科事典では、歴史を動かした人々の「顔」が見えてこない。しかし実際の歴史は、「具体的な誰か」、が動かしてきたのである。
では、赤楯一族が産業革命に大きく関与した目的は、単にビジネスだけだったのか?
つまりグループ全体が産業革命によってますます繁栄する中で、普通の人間が考えるように、もっとビッグになろう!、そして世界一になろう!、と頑張った結果が、産業革命を牽引しただけなのだろうか?
ここはどうしても、次なる文書を検討する以外にないのだ。
★★ シオン賢者の議定書 ★★
百科事典ウィキペディアによると、 『シオン賢者の議定書』とは次のようなものだ:
『秘密権力の世界征服計画書という触れ込みで広まった会話形式の文書で、1902年に露語版が出て以降、『ユダヤ議定書』『シオンのプロトコール』『ユダヤの長老達のプロトコル』とも呼ばれるようになった。
ユダヤ人をおとしめるために作られた本であると考えられ、ナチスドイツに影響を与え、結果的にホロコーストを引き起こしたとも言えることから『最悪の偽書』とも呼ばれている。しかし反ユダヤ主義者や陰謀論者の間ではこれらの過程は無視され、「本物」として彼らの主張の根拠に用いられている。
1897年にスイスのバーゼルで開かれた第一回シオニスト会議の席上で発表された「シオン二十四人の長老」による決議文であるという体裁で、1902年にロシアで出版された。1920年にイギリスでロシア語版を英訳し出版した「モーニング・ポスト」紙ロシア担当記者が急死した為、そのエピソードがこの本に対する神秘性を加えている。
ソビエト時代になると発禁本とされた。』
こんな『最悪の偽書』を検討しようというのだから、筆者も勇気が必要であることを読者は理解してほしい。
まずはこの議定書を読んでみてほしい。
第一議定書から第二十四議定書まであり、日本語訳で約6万文字強もの力作である。
全文が★阿修羅♪ホームページにあったので、アドレスを記しておく:
http://www.asyura2.com/data001.htm
読まれた上で、偽書であるかどうかは、読者自身が判断してもらいたい。
この議定書のスゴさは、100年以上も前に書かれたものであるのに、
歴史はその通りに動いてきた
という点に尽きる。
政治・経済やマスコミから、スポーツや娯楽、果ては教育にまで現代を「予測」しているのだ。
ここでは当然ながらほんの一部しか紹介できないので、筆者は次の箇所を選んでみた。
(ノーマンコーン著・内田樹訳「シオン賢者書」・KKダイナミックセラーズからの引用)
■ 第二議定書
『我々の目的にとつては、戦争が出来るだけ領土的利益を貪らさないやうにすることが絶対的に必要である。さうすれば戦争は経済的領域に移されることになるが、この領域に於いては我々の優勢の威力を諸国民に認識させることは容易である。
かゝる事態によつて両交戦国は、如何なる辺境の地までも分散してゐる我々の手代たちの手中に陥つてしまふ。而も我々の手代たちは何百萬の眼を自由に駆使して、国境によつて活動を阻止されることは決してないのである。……』
■ 第四議定書
『宗教と信仰を持って居る時は、地上に於ける神の摂理に従ひ教会に統御せられ、安んじて従順に精神的慈父たる牧師の指導に従ふものである。それであるから吾々は宗教の根底を覆へし、人々の脳裡から神なるものゝ観念を奪ひ取り、其の代りに個人主義的打算的利欲と肉体的享楽主義的欲求とを植え付けねばならぬ。
人々が之に気付かぬやうにするには、彼等を商業と工業方面に指導せねばならぬ。斯くすればそれでなくとも利己主義に堅まっていゐる人々は眼中に国家や社会なく、唯々自己の利益のみを追ひ、利害戦に夢中になって真実を解らぬであろう。尚ほ自由が徹底的に人々の社会を破壊し滅亡さす為めに、工業を投機の基礎の上に据え置かねばならぬ。斯くなると工業が地上から取得した物の悉くを手中に握って居る事が出来ぬから、結局投機家の手に移り、最後にわれわれの金庫の中に流れ込んで来るのだ。……』
■ 第二十二議定書
『我々は現代に於ける最も偉大な力 ――“金銭”を持っている。ものの二日もあれば、我々は必要なだけの金銭を耳を揃えてお見せすることができる。……』
現代の事情と比較してみると、第二議定書からは、
A) 世界中で戦争をしているが、アメリカの軍産複合体のように、領土よりも経済的理由が大きい
ことが一致するし、第四議定書からは、
B) アメリカも日本も、そして世界的にも、神を信じない人々が増加しているし、
C) 経済的な競争社会により、国家や社会のためではなく、利己的に生きる人々が増加しているし、
D) 現在、実体経済の数倍以上の投機マネーが世界を駆け巡っている
ことが、ものの見事に一致しているではないか!
次に、この議定書に書かれている、
「我々」とは誰か?
について考えてみたい。
そこで「我々」の特徴を列記してみると、第二議定書からは次のことが分かる:
E) 戦争によって儲ける軍需産業に関係する。
F) 経済の領域で大物である。
G) 戦争の敵味方の当事国両面からサンドイッチ作戦を行なう。
H) 世界中にエージェントがいる。
J) 国境を超えて超国家的に活動している。
これらの特徴は、広瀬隆が『赤い楯』で明らかにした
ロスチャイルド(赤楯)一族の特徴と、あまりにもピッタリ一致
するではないか!
ドイツにいた初代ロスチャイルドから、19世紀にはその5人の息子が各国に散らばり、超国家的な活動を通じて戦争に介入して蓄財した。
また007で有名な英国諜報部MI6の幹部の殆どが赤楯一族と関係していることを、広瀬隆は指摘している。
そこで「我々」とはロスチャイルドだ、との仮説から議定書全体を考えてみると:
K) この議定書が作成されたとする1897年は、赤楯一族が上記E)〜J)の経験と実績を積み上げた時期だし、
L) 会議が開かれたスイスという場所は、赤楯一族が集まって作った金融資本の巣窟である。
M) また我々はユダヤ人である、との記述が多くJ出てくるし、実際、赤楯一族はユダヤ人である。
ちなみに上記M)こそが、議定書が「ユダヤ人をおとしめるために作られた本であると考えられ、ナチスドイツに影響を与え、結果的にホロコーストを引き起こした」と言われるようになった原因である。
また第四議定書からは、次のことがプロファイリングできる:
N) 宗教の本質的機能を理解している。実際、赤楯一族はそうだ。
P) キリスト教社会に恨みがあるように思える。
実際、18世紀にはユダヤ人ゲットーで生活し、赤楯一族は社会から差別を受けていた。
Q) 人々を経済的な競争に駆り立てることのできる影響力を有している。
実際、赤楯一族は世界中の国家の中央銀行と関係し、マスコミにも強い影響力がある。
そして第二十二の議定書から分かることは、
R) 中央銀行家以外で、思っただけの金銭を二日で揃えられるものはいないだろう。
以上、シオン賢者の議定書における「我々」とは、ロスチャイルド一族であるとの仮説は、証明したとまでは言わないが、ある程度納得してもらえただろうか。いや納得どころか、なにがなんでもこの議定書は偽書でトンデモ本である、という方もいるかもしれない。また、初めての読者は簡単には納得してもらえないかもしれない。そういう方は、どうかバックナンバーまでお読みいただければ幸である。
さて仮説が正しいとして、当初知りたかった目的、つまり赤楯一族が産業革命を推進させた目的を、第四議定書で自らが語っていた。
『人々の脳裡から神なるものゝ観念を奪ひ取り、其の代りに個人主義的打算的利欲と肉体的享楽主義的欲求とを植え付けねばならぬ。人々が之に気付かぬやうにするには、彼等を商業と工業方面に指導せねばならぬ。』
では次なる疑問が生ずる…、なぜ 『人々の脳裡から神なるものゝ観念を奪ひ取り』たかったのか?……
★★ 終わりに ★★
また例によって「時間切れ」である。月末が来て、さらに深夜となって、執筆をここで中断しなければならない。
聖書や陰謀論のような一見無関係の話が出てきたので念のためにここで確認するが、ここまでの話は、なぜ地球環境がこうした危機的事態になってしまったのか、その本質を解明するための試み、そのプロセスであるということである。
次回はこの話の続きです。これまでの話の関連性を、あなたの頭の中で整理しておいて頂ければ幸です。
「月刊・沈黙の兵器」
★まぐまぐ!サイト: http://www.mag2.com/m/0000150947.html
★発行者のサイト: http://www.geocities.jp/akion200104/
★執筆者のサイト: http://www.geocities.jp/untilled/
(←バックナンバーが見やすいよ)
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